【赤ちゃんと犬がいる生活】注意点とうまくいくコツ

赤ちゃんと犬がいる生活
みさ

わたしはJKCトリマーライセンスB級ハンドラーC級愛玩動物飼養管理士2級を保有している元トリマーです。我が家には子どもが生まれる前から飼っている3匹の犬がいます

今回は【赤ちゃんと犬がいる生活】について、まとめてみました。赤ちゃんも犬も、そして大人も家族みんなが幸せに暮らせるために、我が家で実践している工夫をお伝えします

  • いままさに赤ちゃんと犬がいる生活をしていて悩んでる
  • これから生まれる赤ちゃんと犬が仲良くなれるか心配

という方の参考になれば嬉しいです(^^)/

もくじ

注意点

衛生面

・愛犬のトイレ

1番最初に気になるのが衛生面だと思います

まずは愛犬のおトイレ問題です。室内飼いの犬がいるお宅では、当然おトイレも室内にありますよね

みさ

赤ちゃんが生まれてからは、それまで気にならなかったことまで気になってしまうことも

わたしの場合は匂いや目には見えないおしっこの飛び散り、排泄後の陰部の汚れまで、気になって仕方がなかったです(>_<)

さらに、赤ちゃんが動き出すと、愛犬のおトイレや排泄物に興味をもって触ろうとすることもあります

愛犬のおトイレには、赤ちゃんが近づかないように注意が必要です

・トリミング

次に気になるのが愛犬自身の体の汚れです。お散歩に行くと葉っぱや泥が体に付着していることがよくあります。ペット用のウェットシートでは取り切れない汚れも多く、頻繁にトリミングしていました

みさ

産後は愛犬の抜け毛もそれまで以上に気になるように…

※トリミングのし過ぎは犬の体にとってよくないので、月に1回が理想です

玩具の取り合いになる

赤ちゃんは犬のおもちゃに、犬は赤ちゃんのおもちゃに興味をもって、知らないうちに交換していたり(笑)、取り合いになったりすることがあります

最終的に赤ちゃん用と犬用がごちゃ混ぜになってしまって、おもちゃを買いなおしたことも(汗)

みさ

おもちゃの共有も衛生的によくないですよね

それからは、愛犬が興味を持たないようなものや、口でくわえられない大きさのものを赤ちゃんに与えるようにしていました

愛犬がストレスを感じる

我が家の場合、子どもが生まれるまでは愛犬ファーストの生活をしていました。毎日のお散歩にはたっぷり時間をかけ、休日にはドッグカフェやドッグランで遊び、何度か飛行機での旅行も経験しました

愛犬からすると、ある日突然そんな生活から一転して、赤ちゃん中心の日々が始まったわけです

うちのわんこたちは、吠えることが多くなったりおトイレ以外で粗相をしたり、スリッパをかじるなどのイタズラも増えました(>_<)

赤ちゃんがケガをすることも

長男がハイハイをしていたころ、突然寝ていた愛犬のしっぽを強く引っ張って、腕に噛みつかれたことがあります。幸い大きなケガにはならず傷跡も残っていませんが、あのときは本当にヒヤッとしました

みさ

完全にわたしの不注意です。息子にも愛犬にも申し訳ない…

SNSやテレビなどで動物と赤ちゃんの仲良しな姿を目にすることがありますが、“その姿が珍しいからこそ映える”わけで、決してそれが当たり前じゃないことを肝に銘じておかなきゃいけないなと思いました

飼い犬が小さい赤ちゃんを攻撃してしまう痛ましい事故も起こっているので、愛犬とはいえ過信しないことが大切ですね

餌の誤飲

うちの愛犬は3匹とも小型なので、餌も小粒のものを食べています。もしコレを赤ちゃんが飲み込んでしまったら…と思うとちょっと怖い大きさです。いまのドッグフードはすごくこだわって作られていて、いい香りがするものがたくさん販売されているので、赤ちゃんが興味をもって口に入れることのないように注意が必要です

パッケージによっては人間のお菓子と間違えるようなものもあるので、お子さんが幼児の場合でも油断大敵です!

犬が子どもの食べこぼしを食べてしまう

赤ちゃんが離乳食を食べるようになると、犬が食べこぼしを狙いにくることがあります。離乳食を卒業して幼児食や大人の取り分けになってからも子どもはボロボロこぼすので、万が一玉ねぎやチョコレートなどを食べてしまったら一大事です(>_<)

とはいえ子どもにこぼさないように食べて!というのも難しい話だし、犬からしても人間の美味しいご飯が食べたい気持ちもよくわかります。なのでご飯のときにはわんこたちにはゲージに入ってもらうか、別室に移動してもらうようにしています

わんこの健康に直接関わることなので要注意です

うまくいくコツ

犬を触る子ども

居場所を分ける

我が家の場合は、息子がハイハイをしだすようになってから愛犬が自由に動き回れる部屋と赤ちゃんが普段過ごす部屋を完全に分けました。そうすることで衛生面やおもちゃの問題が解決し、わんこたちに対しても産前のように余裕をもって接することが出来るようになりました

みさ

思い切って部屋を分けてよかった!

そして犬と赤ちゃんが触れ合うときは大人がすぐそばで見守るということを徹底して、わんこたちが少しでも早く赤ちゃんに慣れるように、また赤ちゃんには犬の触り方を覚えてもらうようにしていました

お部屋を分けることが難しい場合は、ベビーゲートのようなもので赤ちゃんとわんこの居住スペースを分けてあげるといいですよ(^^)/

犬のストレスを発散させる

産後は毎日お散歩に行くということがすごく大変で、回数も時間も産前の半分くらいになっていました。ゲンキ盛りのわんこたちには物足りなかったと思います

そこで、余裕のあるときにはお散歩中に思いっきり走ったり、時間をかけて遠くまで歩いたり、ときには高級おやつを与えてみたり、出来る範囲で愛犬たちの喜びそうなことをしていました

みさ

意識してわんこと向き合う時間を作ることで、お互いのストレスが減った気がします

愛犬が赤ちゃんに慣れる練習をする

我が子も愛犬もどちらも大切な存在。だからこそいずれは【赤ちゃんと犬が同じ空間でストレスを感じずに、そしてなにより安全に生活する】のが理想ですよね

そのためにまず【愛犬が赤ちゃんに慣れる練習】をしました。最初は匂いを覚えてもらうところから始め、少しずつ一緒に過ごす時間を増やしていきます

みさ

1歳ころには同じ空間で過ごせるようになりました

息子は食物アレルギーがあるので念のため動物アレルギーも調べてもらいましたが、動物に関しては心配いらないようで一安心です(*^^*)

赤ちゃんは犬の触り方を練習する

犬が赤ちゃんに慣れるより、赤ちゃんが犬の触り方をマスターするほうが大変でした(;^_^A

力加減や触り方(いきなり触らない、上から手を出さないなど)、触ってはいけないところ(お尻やしっぽ、鼻の先など)を教えたり、実際に触らせてみたり、ときには犬に怒られたり…(その中で先ほどの腕を噛まれた事件が発生しました)

みさ

まだ言葉の理解が十分ではない子どもに1つ1つ教えていくのはとても大変でした

我が家の犬と子どもたちの日常

リードを持つ子ども

ここでは我が家の子どもたちと犬との実際の生活の一部をご紹介します

お散歩に行く

1歳半くらいになると、わんこと子どもと一緒にお散歩を楽しめるようになってきます(※安全な場所限定)

みさ

うちのわんこたちはすっかり子どもとの生活に慣れ、子どものペースに合わせて歩いてくれます

最近は1歳半の娘がリードを持ちたがるので、あらかじめリードを2本使用したり、貸し切り状態の公園限定で持たせたりしています

一方3歳の息子はう〇ちを回収する袋と犬用おやつを持つ係りです。お散歩のときはいつも息子からおやつをもらえるせいか、わんこたちはみんな息子によく懐いています(*^^*)

ご飯係りをしてくれる

毎日2回のご飯の時間も、息子が進んでお手伝いしてくれています(^O^)

自分が用意したものをわんこたちが食べてくれるのが嬉しいようで、「美味しそうに食べてるね」「もっと食べたいかな?」「また用意してあげるね!」などいろいろ話しかけていて、とてもほほえましい光景です(*^^*)息子は動物のお世話をすることが大好きな子に育っています

最近は、病気のために食欲が落ちているわんこの様子もとても気にかけていて「ご飯食べないね」「元気がないのかな?」と心配したり、「いい子いい子してあげる」と元気付けようとしたりすることも。

みさ

子どもの成長の早さや心のやさしさが感じられて、わたしまで幸せな気持ちになります

たまにはケンカも

大きなクッションでくつろぎたいのは、大人も子どもも犬もみんな一緒ですね(;’∀’)クッションの取り合いをしたり、わたしの膝の上を奪い合ったり、子どもと犬が同等に争っていることが多々ありますw

最近ではケンカしてもお互いに最低限のルールはしっかり守っていて、子どもが犬をいじめたり、犬が子どもに噛みつくこともすっかりなくなりました。

みさ

ケンカをしているときも安心して見守ることが出来ています

まとめ

赤ちゃんと犬がいる生活はとっても幸せで、日常の中に癒しがたくさん溢れています(*^^*)

注意点や教えなければいけないこともたくさんあり、最初はすごく大変でしたが、子どもと犬が仲良くなってじゃれあったり一緒に寝たりしている姿は最高に愛おしいです(^^♪

いままさに【赤ちゃんと犬がいる生活】をしているママさんたち!一緒に楽しみましょうね!では(^^)/

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