【3~10歳の性教育】おすすめの本を紹介します|のじまなみさん著

性教育の本 アイキャッチ

こんにちは。みさです

突然ですが、みなさんお子さんの性教育は始めていますか?

わたしは現在4歳の男の子と1歳の女の子を育てていますが、いままでまったく性に関する教育はしていませんでした

そんなわたしが性教育について考えるきっかけになったのは、書店で見かけた1冊の本です

その本というのがコチラ↓

今回は「のじま流性教育」を提唱しているのじまなみさん著【お母さん!学校では防犯もSEXも避妊も教えてくれませんよ!】をご紹介します

  • 性教育なんてまだ先で大丈夫
  • そもそも性についてどのように教えたらいいかわからない
  • 息子の性教育は夫にお任せしたい

と思っていたわたしの意識をガラッと変えてくれた本です

この記事の主な内容

「お母さん!学校では防犯もSEXも避妊も教えてくれませんよ!」の

・概要や著者について

・本から学べること

・本を読んだ感想と口コミ

ママたちにはぜひ読んでほしい!

7万部を突破し「いちばん売れている性教育の本」と呼ばれている本書をレビューしました

この記事はこんな人におすすめ

・子どもの性教育について関心がある

・子どもを性犯罪から守りたい

・出産時の話を子どもに伝えたい

子育て中のママさん(特に3~10歳のお子さんがいらっしゃる方)にオススメしたい一冊です◎

それではさっそく本題へ

もくじ

【のじま流性教育の本】概要と著者プロフィール

「お母さん!学校では防犯もSEXも避妊も教えてくれませんよ!」の概要と著者のプロフィールを簡単にまとめました

「お母さん!学校では防犯もSEXも避妊も教えてくれませんよ!」の概要

・7万部突破のベストセラー

・紀伊國屋書店全店「性育書」部門3週連続1位獲得

・「3~10歳までに親子でたのしく性教育」がテーマ

・性教育の必要性から、お母さんたちの実際の体験談まで、気になることがギュギュっと詰まった1冊

のじまなみさんのプロフィール

・とにかく明るい性教育【パンツの教室】協会代表理事

・性教育アドバイザー

・元泌尿器科看護師

・3人の娘の母

・幼稚園や保育園、小学校での講演活動や、遊びながら性教育ができるオリジナルカードの開発も手がける

「のじま流性教育の本」から学べる事

  • 性教育をするメリット
  • 性教育を3~10歳でするべき理由
  • 性教育の始め方
  • 子どもの性に関する言動への対処法

性教育をするメリット

本書では、性教育の3大メリットとして「自己肯定感UP」「リスク回避」「性犯罪の被害者・加害者にならない」を挙げています

この中で特にわたしが気になったのが「性犯罪の被害者・加害者にならない」という点です

13歳未満の子どもに対する性犯罪の検挙件数は全国で年間900件以上。(中略)

自分が受けた行為が性犯罪だと子ども自身が気付いていない場合もあるため、検挙されていないケースはその5倍から10倍にものぼるであろうと言われています。

「もし自分の子どもが性犯罪の被害にあったら…」と思うと、想像するだけで辛いですよね

この記事を読んでいる方の中にも、実際に被害にあったことがあるという方もいるのではないでしょうか?

わたしは10代~20代前半のころに

・自転車に乗ったオジサンにお尻を触られる

・知らない人に突然下半身を見せつけられる

・自転車に乗ったオジサンに追い越しざまに動画を撮られる

・援〇交際をもちかけられる(青年からオジサンまで)

などの経験があります

お昼だから大丈夫。人通りがあるから大丈夫。露出していないから大丈夫。

まったくそんなことありません

1人じゃないから大丈夫。スマホがあるから大丈夫。近所だから大丈夫。

1ミリも大丈夫じゃありません

「いつどこでだれが被害にあうかわからない」ので「被害にあわないため」、そして「万が一被害にあったときのため」に性教育は絶対に必要です(もちろん男の子も油断できません)

ちなみにわたしが上記の被害にあったときは、周りの大人や警察に相談することが出来ませんでした

みさ

万が一娘が同じような経験をしたときは、相談してほしいし守ってあげたいです

また、性教育というと「性犯罪の被害者にならないように」ということばかりに意識が向きがちですが「加害者にならない」ための教育もとっても大切だなと改めて認識しました

みさ

悪気なく性的な嫌がらせをしてしまう「うっかり加害者」になる可能性も…!幼いうちから気を付けなくちゃいけないですね!

性教育を3~10歳でするべき理由

3~10歳は「う〇こ」「ち〇ちん」「おっ〇い」などの下ネタワードが大好きなお年頃ですよね

みさ

4歳に息子はいままさに下ネタワード連発で困っています…

著者ののじまなみさん曰く、この「下ネタワード全盛期」を逆手にとって性の話をするのが良いのだそう!

また、

3歳から5歳までに、80%の子どもが“命のスタート”に関する質問、つまり「赤ちゃんはどうやってできるか?」というストレートな質問を親にしてくるとも言われています

「お母さん!学校では防犯もSEXも避妊も教えてくれませんよ!」のじまなみ著

ということで、この質問をきっかけに性教育を始めるのも良いですね♪

なんと、思春期になると親からの性教育を受け入れる体勢はない!らしいです…

みさ

確かに親より友達☆彼氏☆な時期ってありましたよね(汗)

本書ではさらに詳しく、3~10歳で性教育を行うべき理由が書かれています(^^)

性教育の始め方

性教育の必要性はわかったけど、どうやって始めたらいいの?

3歳の子どもには難しいんじゃない?

という方でもご安心を♪

本書では性教育の始め方についても詳しく解説されています

みさ

性教育は身近なことから始めるのがオススメ!

たとえば「ママが生理のとき」

生理のことを隠さず、体の仕組みについてお話するのも立派な性教育です

ほかにも「昆虫や動物に興味をもったとき」や「子どもから性に関する質問をされたとき」など、日常の中で性に関するお話をする機会はたくさんあります(^^)

著者ののじまなみさんが推奨している「水着ゾーン」という言葉も、性教育に初めて触れるお子さんでも理解しやすいですよ♪

本書では、実際に性教育を始める前の心構えや、子どもの年齢別の反応とお母さんがとるべき対応も解説されています

子どもの性に関する言動への対処法

子どもにされるとついつい気まづくなってしまう、または答えづらい質問ってありますよね(;^_^A

本書では、お母さんたちが言いがちな「オモシロ&NG回答」や「のじま流模範解答」が紹介されています

・なんで赤ちゃんってできるの?

・赤ちゃんはどこから生まれるの?

・赤ちゃんて、どうやってできるの?

あなたならなんと答えますか?

この質問への模範解答は本書の68ページへ(^^)/

みさ

いきなりされたら戸惑ってしまいそうな質問も、模範解答があれば心強いですね

子どもの質問に一瞬「ドキッ」としてしまったり、戸惑ってすぐに返答できないときの「魔法の言葉」も紹介されているので、ドーンと構えて性教育に臨みましょう!

「のじま流性教育の本」を読んだ感想

性教育の本 読んだ感想

「お母さん!学校では防犯もSEXも避妊も教えてくれませんよ!」を読んだ感想をまとめました

読みやすい

まず感じたのは読みやすさ!

語り口調で書かれている文章とたくさん挿入されているイラストのおかげで、とっても読みやすかったです◎

みさ

全159ページですが、1時間ほどで読み終わりました

ライトな語り口調だけれど、内容はいたって真面目な本書

マンがを読むようにサクサク読み進められ、なおかつ性教育についても学べるので、性教育に関する本を初めて読む人や、普段読書をしない人にもオススメです

性教育に対するハードルが下がった

性教育というと小学校での保健体育の授業のイメージでしたが、本書で紹介されている性教育は学校で教わるものとはまったく違いました

のじま流性教育の本「お母さん!学校では防犯もSEXも避妊も教えてくれませんよ!」を読むと、子どもたちにとって性教育はいやらしいものでも恥ずかしいものでもないということがわかります

「子どもだから…」「まだ早いから…」とごまかす必要はなく、性について明るく楽しく伝えていけばいいんだ!と気付かされました

みさ

わたしでも子どもたちに対して性教育の話が出来そう!

と自信もついたので、日常の中で少しずつ性についての話をしていこうと思います

「のじま流性教育の本」の口コミ

悪い口コミ

本書はタイトルにお母さん!と入っています。性教育はお母さんの仕事という風に感じられました。第6章に「お父さんには期待するべからず」なぜ筆者はお父さんが取り組むことを否定なさるのか。当方シングルお父さんとして読む本ではないと考えます。

Amazon レビュー

本の内容は参考になる部分もありました。

ただ、Part4-6「お父さんには期待するべからず」という項目があり、このなかで、性教育をお父さんに期待するのは全くもってムダ!ときっぱりと書かれていることには、ショックを受けました。

Amazon レビュー

「お父さんには期待するべからず」(P91~)という項目についての悪い口コミが多数見られました

そもそも「家庭での性教育はお母さんが取り組むべき」という筆者の考えでお母さん向けに書かれているので、お父さんが読むと違和感を覚えることがあるかも…?

みさ

わたしは筆者が「お父さんには期待するべからず」と考える理由を読んで、納得した部分もありました

良い口コミ

本を読むことをほぼしない私にも、グングン本の内容が入ってきて、『こういう時は、この対応で…』みたいなのが、私の中でシミュレーション出来て良かったです!

私から子供たちにいきなり性の話をする事はあまり有りませんが、早く、子供たち側から色んな事を聞きに来て欲しいくらい、この本を読んで、私なりの答えを用意しています(*’▽’*)

Amazon レビュー

以前から性教育はインターネットから間違った知識が入る前に、母親である自分が教えたいと思っていました。

しかし、自分が親からその話題については避けられてきたのでモデルがなく迷っていたところに、まさに求めていた情報でした。

これを元に7歳と3歳の娘、ゆくゆくは0歳の息子に愛を持って伝えられることに安心感をもちました。

ありがとうございます!

Amazon レビュー

圧倒的に、悪い口コミより良い口コミの方が多かったです◎

みさ

ベストセラーになるのも納得ですね!

「のじま流性教育の本」をおすすめする理由

性教育の本 おすすめの理由

わたしが「お母さん!学校では防犯もSEXも避妊も教えてくれませんよ!」をおすすめする理由をまとめました

性教育に対する考え方が変わる(ハードルが下がる)

感想でも述べた通り、本書を読むと性教育に対するハードルが下がります

日本が「性教育後進国」だということを知っていましたか?

子どもに性教育をするのはなんとなく恥ずかしいと感じる人が多くいるのではないかと思いますが、本書を読むと「性教育=恥ずかしい」という感覚が変わります

「性教育の必要性」や「性教育を始めるべきタイミング」がわかるので、あとは行動するのみ☆です(^^)

とはいえやっぱい恥ずかしい…

という方も、性の話をしたときの、子どもの年齢別の反応とお母さんがとるべき対応(P72)が紹介されているので、心の準備が出来ますよ◎

性教育の始め方や伝え方がわかる

こちらも先ほど述べた通り、「昆虫や動物」「絵本やマンガ」などを使って性教育をする方法や、「水着ゾーン」という言葉を使う方法、子どもの質問に対する答え方など、お母さんが性教育をする上で役に立つ内容が随所に紹介されています

みさ

のじま流模範解答がとても参考になりました

初めて性教育を始めるときに、模範解答があるのは心強いですよね♪

また、日常の中で性に関する話をする機会がたくさんあることを知れたのも良かったです◎

まとめ:初めての性教育のヒントが満載!読んで損なしの1冊です

のじま流性教育「お母さん!学校では防犯もSEXも避妊も教えてくれませんよ!」は「性教育は3~10歳で行うべし!」と謳っているとおり、子どもに初めて性教育をするときにオススメの1冊です

親子で明るく楽しく性教育をすることで「自己肯定感UP」「リスク回避」「性犯罪の被害者・加害者にならない」という3大メリットが得られます♪

性教育に興味のある方はぜひ読んでみてくださいね(^^)/

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